先輩社員の声 Vol.015

成功の反対は失敗じゃない。

深澤亮太 院長

忘れられないエピソードがある。
新人で院に配属直後のこと。
「深澤先生、ストレッチいける?」
院長に声をかけられた。

「はい!」。
意気込んで臨んだが、患者さんの身体が思った以上に柔らかく、ストレッチが効かない。
最後には患者さんに「まあいいよ」と慰められる始末。
先輩に替ってもらった。
悔しかった。

その日の晩、身体の柔らかいスタッフにお願いして何度も練習した。
あの患者さんがいつ来られてももいいように、準備した。

翌日、チャンスはいきなりやってきた。
「深澤先生、いこう!」。

院長が指名してくれた。
「昨日と全然違う、上手くなったね」。
患者さんにも喜んでもらえた。
うれしかった。
あの時の気持ちが、今も自分の原点だ。成功の反対は失敗じゃない、チャレンジしないことだ。
院長となって3年目。
挑戦することの意味をスタッフに伝えていきたい。
あの時チャンスをくれた院長のように。

(2014年入社/日本健康医療専門学校卒業)